4月16日
燃え尽きた預言者の休息
― 疲労と休息の大切さ ―
大きな務めを果たし終えたエリは、直後に強い脅威にさらされ、逃げるように荒野へと向かった。
「もう十分です。これ以上、頑張れません」と、エリは木の下に倒れ込むように座り込んだ。
そこへ現れた存在は、エリを叱ることなく、ただ食べ物と、眠る時間を与えた。
十分に休んだあと、エリは静かな声で、これからのことを、あらためて示された。
エリは、大きな務めの前には、まず休むことが必要なのだと、身をもって知った。
頑張り続けた後の疲れは、責められるべきものではなく、まず休むことが必要なサインなのかもしれません。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)
「心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。」
箴言 17章22節(口語訳)
「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」
詩篇 34篇18節(新改訳2017)