5月23日
何もできなくても
― 成果でなく存在そのものの価値 ―
アヤは、仕事の成果でしか自分の価値を測れずにいた。
体調を崩し、長く休職することになった時、深い焦りを感じた。
働けない自分に会いに来てくれた友人は、ただ「元気そうでよかった」とだけ言った。
アヤは気づいた。何もできない自分にも、大切にされる理由があるのだと。
何ができるかではなく、そこにいること自体に、すでに価値があります。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)