大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

5月27日

隣の芝を見ていた日々のさし絵

隣の芝を見ていた日々

― 嫉妬する自分を認める ―

マナは、同僚の昇進を心から喜べない自分に、嫌気がさしていた。

友人の結婚の知らせにも、素直に祝えない自分がいた。

ある日、そんな自分を責めるのをやめ、ただ「羨ましい」と認めてみた。

認めた途端、不思議と気持ちが軽くなり、少しずつ相手を祝えるようになった。

嫉妬する自分を責める前に、その気持ちを認めてあげてもいいのです。

「友はどんなときにも愛するもの。兄弟は苦難を分け合うために生まれる。」

箴言 17章17節(新改訳2017)

「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」

ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)

「互いに忍耐し合い、だれかがほかの人に不満を抱いたとしても、互いに赦し合いなさい。主があなたがたを赦してくださったように、あなたがたもそうしなさい。」

コロサイ人への手紙 3章13節(新改訳2017)