5月31日
満たされない先にあったもの
― 虚しさが気づかせてくれるもの ―
リュウは、望んでいた成功を手にしても、心のどこかが虚しいままだった。
「これだけ頑張ったのに、なぜ満たされないのか」と、自分に問い続けた。
その問いを抱え続けるうちに、本当に自分が求めていたものが少しずつ見えてきた。
それは成果ではなく、誰かと分かち合える時間だった。
虚しさは、本当に大切なものへ気づかせてくれる、一つのきっかけかもしれません。
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)
「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」
ローマ人への手紙 8章28節(新改訳2017)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)