6月3日
作業になっていた仕事
― 仕事の先にいる誰か ―
タイガは、毎日の仕事が、ただの繰り返し作業のように感じていた。
誰のためにやっているのかも、わからなくなっていた。
ある日、担当した仕事について、利用者から丁寧な感謝の手紙が届いた。
タイガは、自分の作業の先に、確かに誰かがいたことを思い出した。
誰かの役に立っている実感が、仕事の意味を取り戻してくれることがあります。
「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)
「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」
詩篇 34篇18節(新改訳2017)