大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

7月3日

電話をかけた三分間のさし絵

電話をかけた三分間

― 小さな勇気の一歩 ―

ケイタは、実家と疎遠になってから、もう五年が経っていた。

連絡したい気持ちはあったが、何を話せばいいか分からず、ずっと先延ばしにしていた。

ある夜、思い切って電話をかけてみた。

たった三分の会話だったが、電話を切った後、肩の荷が少し軽くなっていた。

一歩を踏み出す勇気は、思っているより小さな行動で十分なことがあります。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

ヨハネの福音書 3章16節(新改訳2017)

「【主】は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」

詩篇 23篇1節(新改訳2017)

「【主】は遠くから私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。」」

エレミヤ書 31章3節(新改訳2017)