大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

7月13日

名前を呼ばれた日のさし絵

名前を呼ばれた日

― 名前を呼ぶことの力 ―

ジュリは、新しい職場で、誰からも顔と名前を覚えてもらえていないように感じていた。

自分はここにいてもいなくても同じなのではと、孤独を感じていた。

ある日、通りすがりの先輩が「ジュリさん、おはよう」と声をかけてくれた。

たったそれだけのことで、ジュリの心は温かくなった。

名前を呼ばれることは、そこにいていいと認められることでもあります。

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」

マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)

「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」

コロサイ人への手紙 3章23節(新改訳2017)

「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。」

詩篇 55篇22節(新共同訳)