10月3日
うつ病と診断された日から
― 病名がついたことで楽になる時もある ―
長らく原因不明の不調に苦しんでいたキョウコは、うつ病だと診断された瞬間、複雑な感情を抱いた。
ショックと同時に、「これまでの自分は怠けていたわけではなかった」という、不思議な安堵もあった。
医師の指導のもと、少しずつ服薬と休養を続け、キョウコは焦らず回復の道を歩み始めた。
「病名がつくことで、自分を責めずに済むようになった」と、キョウコは振り返る。
原因が分かることは、時に自分を許すきっかけになります。それは、弱さの証明ではありません。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。」
箴言 17章22節(口語訳)
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)