12月1日
貧困の中で子どもに笑顔を届けた母
― 限られた中でも大切にする心 ―
生活が苦しく、クリスマスプレゼントも用意できないと悩んでいたユカリは、地域の支援団体を頼ることにした。
寄付されたおもちゃを受け取るのは複雑な気持ちもあったが、子どもの笑顔を見て、その選択に安堵した。
ユカリは、完璧な形にこだわるより、今できる精一杯を届けることの大切さを学んだ。
翌年、少し余裕ができたユカリは、同じ団体に小さな寄付をするようになった。
完璧でなくても、精一杯の思いは、ちゃんと伝わります。助けを受けることも、次に誰かを助ける力になります。
「金銭に執着しない生活をし、今持っているもので満足しなさい。」
ヘブル人への手紙 13章5節(新共同訳)
「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」
詩篇 127篇3節(口語訳)
「わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。」
フィリピの信徒への手紙 4章19節(新共同訳)