12月5日
恐怖症を克服した高所での結婚式
― 恐れを乗り越えて選んだ幸せ ―
高所恐怖症のミユキは、婚約者が望んだ展望台での結婚式に、強い不安を感じていた。
少しずつカウンセリングを受けながら、当日を迎えるための準備を重ねていった。
式の当日、恐怖は完全には消えなかったが、隣にいる婚約者の手を握り、最後まで式をやり遂げた。
ミユキは、恐れを完全になくすことより、大切な人と一緒に乗り越えることに、意味を見出していた。
恐れを完全になくす必要はありません。大切な人と一緒に乗り越えること自体に、意味があります。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)