大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

12月7日

友を亡くした喪失感と向き合うのさし絵

友を亡くした喪失感と向き合う

― 友の死を受け入れる過程 ―

長年の親友を突然の病で亡くしたリョウは、しばらく現実を受け止められずにいた。

遺品の整理を手伝う中で、友人が大切にしていた日記を見つけ、そこに記された自分への感謝の言葉に涙した。

リョウは、友が好きだった場所を時々訪れ、心の中で近況を報告する習慣を持つようになった。

悲しみは形を変えながらも、リョウの中で友との関係は、静かに続いていた。

大切な人を亡くしても、心の中でのつながりは、形を変えて続いていくことがあります。

「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」

マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)

「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」

詩篇 127篇3節(口語訳)

「【主】は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」

詩篇 23篇1節(新改訳2017)