大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

12月24日

クリスマスに一人だった青年の贈り物のさし絵

クリスマスに一人だった青年の贈り物

― 孤独な夜に見つけた温かさ ―

家族と離れて暮らすユウトは、クリスマスの夜、一人きりの部屋で強い寂しさを感じていた。

ふと思い立ち、同じく一人暮らしの友人を誘い、簡単な食事を共にすることにした。

豪華ではない食卓だったが、笑い合いながら過ごす時間は、思いのほか心を温めてくれた。

ユウトは、特別な日を一人で嘆くより、身近な誰かと分かち合う大切さを知った。

特別な日の寂しさは、豪華さではなく、誰かと分かち合う小さな時間で和らぐことがあります。

「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」

イザヤ書 41章10節(新改訳2017)

「お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。」

エペソ人への手紙 4章32節(新改訳2017)

「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」

詩篇 34篇18節(新改訳2017)