1月10日
たったひとつの真珠
― 本当に大切なものを知ること ―
宝石商のオリンは、長年、美しい真珠を探し歩いていた。数えきれないほどの真珠を見てきた。
ある日、小さな港町で、これまで見たこともないほど美しい真珠に出会った。一目で心を奪われた。
その真珠は、オリンの持っているものすべてを売っても、足りないほどの値がついていた。
オリンは迷わなかった。店も、家も、他の宝石も、すべて手放して、その真珠を手に入れた。
人々は「もったいない」と言った。オリンは笑って答えた。「これ以上のものには、もう出会えないから」
本当に大切なものに出会えたとき、何を手放してでも、それを選びたくなることがあります。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、その人の歩みを確かなものにするのは主である。」
箴言 16章9節(新改訳2017)
「【主】は遠くから私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。」」
エレミヤ書 31章3節(新改訳2017)