大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

7月6日

包装紙の中身のさし絵

包装紙の中身

― 見た目でなく中身を見る ―

リョウスケは、人を肩書きや見た目で判断することが多かった。

地味な服装の取引先の担当者を、内心少し見下していた。

打ち合わせを重ねるうちに、その人の誠実な仕事ぶりに気づかされた。

リョウスケは、外側だけで人を判断していた自分を恥じた。

包装紙の華やかさより、中身の誠実さこそが、本当に大切なものです。

「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」

ローマ人への手紙 8章28節(新改訳2017)

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

ヨハネの福音書 3章16節(新改訳2017)

「【主】は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」

詩篇 23篇1節(新改訳2017)