大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

7月7日

弱音を吐いた日のさし絵

弱音を吐いた日

― 弱さを見せる勇気 ―

アユムは、リーダーだからと、弱音を吐くことを自分に許してこなかった。

つらい時も、笑って「大丈夫」と言い続けていた。

ある日、信頼する部下に「実はきつい」と、初めて本音をこぼした。

部下は驚きながらも、「話してくれてありがとうございます」と言ってくれた。

弱さを見せることは、弱さではなかったのだと、アユムは知った。

弱さを見せることは、時に人との距離を縮める強さにもなります。

「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」

ヨハネの福音書 3章16節(新改訳2017)

「【主】は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」

詩篇 23篇1節(新改訳2017)

「【主】は遠くから私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。」」

エレミヤ書 31章3節(新改訳2017)