7月18日
反抗期の息子に送った一通の手紙
― 子どもの反抗期 ―
リョウは中学生になった息子と、まともに会話ができなくなっていた。何を言っても「うるさい」と返されるだけだった。
ある日、リョウは口で伝えるのをやめ、短い手紙を机の上に置いた。「怒っているわけじゃない。心配なだけだ」。
返事はなかった。それでも次の日から、息子は少しだけ夕食の時間に顔を出すようになった。
半年経った今も、会話は多くない。それでも、あの手紙は息子の机の引き出しに、今もしまわれている。
言葉が届かないと感じるとき、話し方を変えるだけで、伝わり方が変わることがあります。
「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」
詩篇 127篇3節(口語訳)
「若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば、年老いても、それから離れない。」
箴言 22章6節(新改訳2017)
「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)