8月22日
虚しさを埋められなかった買い物
― 虚しさの正体を探す ―
ミオは満たされない気持ちを埋めるように、次々と物を買い続けていた。それでも虚しさは消えなかった。
ある日、部屋にあふれた未開封の荷物を見て、「本当に欲しかったのは物ではなかったのかもしれない」と気づいた。
ミオは買い物を減らし、代わりに友人と過ごす時間や、昔好きだった手紙を書く時間を増やしていった。
虚しさが完全に消えたわけではない。それでも、以前より穏やかな気持ちで過ごせる日が増えていった。
虚しさは、物では埋まらないことがあります。本当に求めていたものは、案外近くにあるのかもしれません。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「それぞれの収穫物の初物をささげ、豊かに持っている中からささげて主を敬え。そうすれば、主はあなたの倉に穀物を満たし、搾り場に新しい酒を溢れさせてくださる。」
箴言 3章9節-10節(新改訳2017)
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)