9月3日
希望がないと思った春
― 希望を見失ったとき ―
就職活動が長引くリョウタは、何をしても報われないと感じ、希望を持てなくなっていた。
アルバイト先の店長が、「希望はなくても、明日出勤してくれるだけで十分助かってるよ」と声をかけてくれた。
リョウタは、大きな希望でなくても、小さな「必要とされている実感」が支えになることに気づいた。
半年後、内定をもらったリョウタは、店長に真っ先に報告に行った。
大きな希望が見えなくても、小さな「必要とされている」実感が、前を向く力になることがあります。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」
コロサイ人への手紙 3章23節(新改訳2017)
「人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、その人の歩みを確かなものにするのは主である。」
箴言 16章9節(新改訳2017)