9月27日
自己嫌悪から抜け出せなかった夜
― 自分を責め続けることをやめる ―
ミユは些細な失敗のたびに、必要以上に自分を責め、夜も眠れなくなるほど自己嫌悪に陥っていた。
友人に「あなたは自分にだけ、他人より何倍も厳しい基準を課しているように見える」と指摘された。
ミユは試しに、友人にかけるのと同じ言葉を、自分自身にもかけてみることにした。
「大丈夫、次があるよ」。自分に向けたその言葉に、少しだけ心がほどけていくのを感じた。
他人に向ける優しさを、自分自身にも向けてみることで、見える景色が変わることがあります。
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)