10月17日
恐怖に負けなかった台風の夜
― 恐怖と向き合いながら支え合う ―
一人暮らしのミナは、大きな台風の夜、強い恐怖と孤独に襲われていた。
思い切って実家の母に電話をかけると、母は電話を切らずに、ただ静かに一緒にいてくれた。
声だけのつながりでも、ミナは「一人じゃない」と感じ、少しずつ落ち着きを取り戻していった。
台風が過ぎた朝、ミナは母への感謝を、いつもより丁寧に伝えた。
恐怖を感じる夜、誰かの声を聞くだけで、心の重さが変わることがあります。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、その人の歩みを確かなものにするのは主である。」
箴言 16章9節(新改訳2017)
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)