11月7日
絶望の中で見つけた小さな役割
― 誰かに必要とされる実感 ―
事故で下半身に障害を負ったコウジは、これまでの生活が一変し、深い絶望の中にいた。
リハビリ施設で、同じ境遇の後輩から相談を受けるうちに、少しずつ役割のようなものを感じ始めた。
「あなたの経験に助けられた」という言葉に、コウジは失ったものだけでなく、得たものにも目を向けられるようになった。
人生の形は変わったが、コウジは新しい意味を見出しながら、日々を歩んでいる。
失ったものに目を向け続けるより、今の自分にできる役割に目を向けることが、前を向く力になることがあります。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」
ローマ人への手紙 8章28節(新改訳2017)
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)