11月8日
老後資金ゼロから始めた再スタート
― 遅すぎることはないという気づき ―
六十歳を目前に、老後資金がほとんど貯まっていないことに気づいたヒロシは、絶望的な気持ちになった。
ファイナンシャルプランナーに相談すると、「今からでもできることはある」と、具体的な計画を提示してくれた。
支出の見直しと、再雇用制度を活用した就労継続の計画を立て、少しずつ道筋が見えてきた。
完璧な安心ではなかったが、ヒロシは「もう手遅れだ」という思考から抜け出すことができた。
手遅れだと感じても、今からできることは必ずあります。動き出すことに、遅すぎるということはありません。
「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ──主の御告げ──それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」
エレミヤ書 29章11節(新改訳2017)
「わたしの神は、御自分の栄光の富に応じて、キリスト・イエスによって、あなたがたに必要なものをすべて満たしてくださいます。」
フィリピの信徒への手紙 4章19節(新共同訳)
「ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります。」
マタイの福音書 6章34節(新改訳2017)