大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

11月18日

劣等感の裏にあった本当の願いのさし絵

劣等感の裏にあった本当の願い

― 劣等感の奥にある本音を知る ―

妹といつも比較され、劣等感を抱いてきたアイは、大人になっても、その感情を引きずっていた。

カウンセリングを通じて、「本当は認められたかっただけなのかもしれない」と、自分の本音に気づいた。

アイは両親に、初めて素直に「認めてほしかった」と伝えてみた。

両親は驚きながらも、「あなたも十分自慢の娘だよ」と伝えてくれた。長年の重荷が、少し軽くなった。

劣等感の奥には、認められたいという素直な願いが隠れていることがあります。言葉にしてみる価値はあります。

「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」

ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)

「お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。」

エペソ人への手紙 4章32節(新改訳2017)

「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」

イザヤ書 41章10節(新改訳2017)