大人の絵本 365日

1日に ひとつ、静かに 心に とどく物語を

11月21日

愛されないと感じていた少女時代のさし絵

愛されないと感じていた少女時代

― 愛されていないという思い込みと向き合う ―

両親が共働きで忙しかったサラは、幼い頃「自分は愛されていないのかもしれない」と感じながら育った。

大人になり、当時の母に思い切って気持ちを打ち明けると、母は涙ぐみながら謝った。

「働くことで精一杯で、伝え方を間違えていた。愛していなかったわけでは決してない」。

サラは、愛情の形は、目に見える時間の長さだけでは測れないのだと、少しずつ理解していった。

愛情は、必ずしも分かりやすい形で示されるとは限りません。対話が、誤解を溶かすきっかけになることがあります。

「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」

詩篇 147篇3節(新改訳2017)

「夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。」

エペソ人への手紙 5章25節(新改訳2017)

「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」

詩篇 127篇3節(口語訳)