12月11日
貧困の連鎖を断ち切ろうとした青年
― 生まれ育った環境から歩き出す ―
経済的に厳しい家庭で育ったタイキは、「自分もいずれ同じ苦労をするのか」という不安を抱えていた。
奨学金制度や地域の学習支援を頼りながら、タイキは勉強を続け、大学進学を果たした。
楽な道のりではなかったが、タイキは「環境がすべてを決めるわけではない」と、自分自身で証明したいと思っていた。
卒業後、タイキは同じような境遇の子どもたちを支援する活動にも関わるようになった。
生まれた環境がすべてを決めるとは限りません。使える支援を頼ることも、道を切り開く一つの方法です。
「まず神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはすべて、それに加えて与えられます。」
マタイの福音書 6章33節(新改訳2017)
「ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります。」
マタイの福音書 6章34節(新改訳2017)
「それぞれの収穫物の初物をささげ、豊かに持っている中からささげて主を敬え。そうすれば、主はあなたの倉に穀物を満たし、搾り場に新しい酒を溢れさせてくださる。」
箴言 3章9節-10節(新改訳2017)