12月12日
疑心暗鬼になっていた夫婦の対話
― 信じることを選び直す ―
過去の些細な誤解から、互いを信用できなくなっていたコウジとエミは、日々の会話も減っていた。
夫婦カウンセラーの提案で、週に一度、スマートフォンを置いて向き合って話す時間を作ることにした。
最初はぎこちなかったが、少しずつ、素直な気持ちを言葉にできるようになっていった。
疑念がすべて消えたわけではないが、二人は「信じることを、もう一度選び直そう」と決めた。
信頼は、一度失っても、対話を重ねることで、少しずつ選び直すことができます。
「お互いに親切にし、心の優しい人となり、神がキリストにおいてあなたがたを赦してくださったように、互いに赦し合いなさい。」
エペソ人への手紙 4章32節(新改訳2017)
「夫たちよ。キリストが教会を愛し、教会のためにご自身をささげられたように、あなたがたも、自分の妻を愛しなさい。」
エペソ人への手紙 5章25節(新改訳2017)
「友はどんなときにも愛するもの。兄弟は苦難を分け合うために生まれる。」
箴言 17章17節(新改訳2017)