12月14日
職場の飲み会を断れなかった新人時代
― 自分の意思を伝える練習 ―
気を遣いすぎるタクヤは、体調が悪くても職場の誘いを断れず、無理を重ねていた。
ある日、思い切って「今日は体調が優れないので」と正直に伝えてみた。
拍子抜けするほどあっさりと受け入れられ、タクヤは「断ってもいいのだ」と学んだ。
少しずつ、自分の意思を伝える練習を重ね、無理をする回数が減っていった。
断ることは、関係を壊すことではありません。正直に伝えることが、健全な関係を育てることもあります。
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」
コロサイ人への手紙 3章23節(新改訳2017)
「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。」
詩篇 55篇22節(新共同訳)