12月26日
一年を振り返り涙した会社員の年末
― 頑張った一年を認める ―
多忙な一年を駆け抜けたコウタは、年末になって初めて、張り詰めていた気持ちが緩み、涙がこぼれた。
「よく頑張った」と、誰かに言われたわけではなかったが、自分自身にそう言い聞かせてみた。
手帳を見返すと、思っていた以上に、多くのことを乗り越えてきたことに気づいた。
コウタは、来年も完璧である必要はない、と自分に優しく言い聞かせながら、年を越そうとしていた。
一年の終わりに、結果だけでなく、頑張った過程そのものを、自分で認めてあげてもよいのです。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、すべての理解を超えた神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。」
ピリピ人への手紙 4章6節-7節(新改訳2017)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)