12月30日
一年を共に生きた家族への感謝
― 当たり前の日常への感謝 ―
多忙な一年を過ごしたヒロトは、年末の食卓を囲みながら、家族の顔を改めて眺めていた。
特別な出来事があったわけではない一年だったが、無事に一年を共に過ごせたことに、ふと感謝の思いが湧いた。
「ありがとう」と、いつもは照れくさくて言えない言葉を、ヒロトはその夜、家族に伝えてみた。
家族は少し驚きながらも、温かな笑顔で応えてくれた。
当たり前に思える日常も、実は当たり前ではありません。感謝を言葉にすることには、大きな意味があります。
「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
ヨハネの福音書 3章16節(新改訳2017)
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)