12月31日
三百六十五日の物語の先に
― 一年の終わりと、続いていく日々 ―
この本を手に取り、一年を通して物語を読み続けてきたあなたへ。
毎日、喜びも、悲しみも、迷いも、様々な感情と共に、多くの物語がここに綴られてきた。
登場した誰もが、特別な人ではなく、あなたと同じように、迷いながら、それでも前を向いて生きようとする人たちだった。
物語はここで一区切りを迎えるが、あなた自身の物語は、明日からも、静かに続いていく。
一年三百六十五日、それぞれの物語に、それぞれの光がありました。次の一年も、あなたの物語に、小さな灯りが灯りますように。
「【主】は私の羊飼い。私は乏しいことがありません。」
詩篇 23篇1節(新改訳2017)
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)
「【主】は遠くから私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。」」
エレミヤ書 31章3節(新改訳2017)