3月23日
大きな愛の選択
― 誰かのために選ぶということ ―
母親コトネは、自分の夢よりも、子どもの成長を優先する日々を送っていた。
「自分の時間がなくなってしまうね」と、まわりから同情されることもあった。
コトネは笑って答えた。「失っているようで、実は違うものを受け取っている気がするの」
子どもの小さな成長を見るたびに、コトネの心は、静かな喜びで満たされた。
愛は、何かを差し出すことで減るのではなく、形を変えて、また返ってくるものだった。
誰かのために何かを選ぶことは、失うことではなく、違う形の豊かさを受け取ることなのかもしれません。
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)
「若者をその行く道にふさわしく教育せよ。そうすれば、年老いても、それから離れない。」
箴言 22章6節(新改訳2017)
「【主】は遠くから私に現れた。「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した。それゆえ、わたしはあなたに真実の愛を尽くし続けた。」」
エレミヤ書 31章3節(新改訳2017)