4月1日
怒りをおさめた日
― 一呼吸おくことの知恵 ―
ケイスケは、まわりの些細な一言にも、すぐにかっとなってしまう自分に悩んでいた。
ある日、腹の立つ出来事があったが、ケイスケはとっさに、一度その場を離れることにした。
少し時間をおいて戻ると、さっきまでの怒りが、驚くほど小さく感じられた。
「怒りは、時間をおくだけで、ずいぶん形を変えるものなんだな」とケイスケは気づいた。
それから、ケイスケはかっとなった時ほど、あえて一呼吸おくことを、大切にするようになった。
怒りをすぐにぶつけるより、少し時間をおくことで、見える景色が変わることがあります。
「あなたのしようとすることを主にゆだねよ。そうすれば、あなたの計画はゆるがない。」
箴言 16章3節(新改訳2017)
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」
コロサイ人への手紙 3章23節(新改訳2017)
「思いわずらいを、すべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。」
ペテロの手紙第一 5章7節(新改訳2017)