4月2日
言葉を選んだ日
― 言葉の重みを知ること ―
ミレイは、思ったことをすぐ口にしてしまい、後から後悔することがよくあった。
ある時、何気なく放った一言が、大切な友人を深く傷つけてしまった。
ミレイはその経験から、口にする前に、一度立ち止まる習慣を身につけようとした。
「この言葉は、本当に必要だろうか」。そう考える時間を、少しずつ持つようになった。
言葉を選ぶようになったミレイのまわりには、穏やかな関係が、少しずつ増えていった。
何を言うかだけでなく、どう言うか、いつ言うかにも、言葉の重みは宿っています。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」
コロサイ人への手紙 3章23節(新改訳2017)
「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」
詩篇 34篇18節(新改訳2017)