7月21日
不眠が続いた三ヶ月
― 眠れない日々との付き合い方 ―
エリは三ヶ月間、まともに眠れない日が続いていた。睡眠薬にも頼りたくなくて、我慢を続けていた。
見かねた友人が、心療内科への同行を申し出た。エリは最初、抵抗があったが、ついていくことにした。
医師は「眠れないことを我慢する必要はない」と、まず生活リズムの小さな調整から提案してくれた。
劇的にではないが、少しずつ眠れる夜が増えていった。エリは「ひとりで抱えなくてよかった」と話す。
眠れない夜が続くのは、心と体からのサインかもしれません。専門家に頼ることは、決して弱さではありません。
「心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。」
箴言 17章22節(口語訳)
「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。」
詩篇 55篇22節(新共同訳)
「わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。主はあなたのすべての不義をゆるし、あなたのすべての病をいやし、」
詩篇 103篇2節-3節(新改訳2017)