7月22日
災害への備えを始めた日
― 将来の不安と備え ―
タクヤは、大きな地震のニュースを見るたびに漠然とした不安を感じながらも、何も準備をしていなかった。
ある週末、思い立って非常持ち出し袋を用意した。水、食料、懐中電灯。一つずつそろえるだけで気持ちが変わった。
家族にも声をかけ、避難場所の確認や連絡方法を一緒に決めた。話し合うこと自体が、安心につながった。
何も起きない日々が続いても、備えたことへの後悔はない。備えは、起きなかった安心のためにあるのだと知った。
不安を消すことはできなくても、できることを一つずつ形にすることで、心は少し軽くなります。
「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変わることがありません。」
ヘブル人への手紙 13章8節(新改訳2017)
「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ──主の御告げ──それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」
エレミヤ書 29章11節(新改訳2017)
「ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります。」
マタイの福音書 6章34節(新改訳2017)