8月11日
神様はいるのか、と問い続けた青年
― 信仰への迷い ―
ケントは大切な人を病で失ってから、「神様は本当にいるのか」と、何度も自問するようになった。
牧師に問いを投げかけると、「私にも、はっきりとした答えはありません」という正直な返事が返ってきた。
牧師は続けた。「でも、あなたがその問いを抱え続けていること自体が、何かを求めている証だと思います」。
答えは出ないままだったが、ケントは、問い続けることを恐れなくなった。
信仰を持つことは、迷いがなくなることではありません。迷いながらも、問い続けることかもしれません。
「神を愛する人たち、すなわち、神のご計画にしたがって召された人たちのためには、すべてのことがともに働いて益となることを、私たちは知っています。」
ローマ人への手紙 8章28節(新改訳2017)
「あなたの重荷を主にゆだねよ。主はあなたを支えてくださる。主は従う者を支え、とこしえに動揺しないように計らってくださる。」
詩篇 55篇22節(新共同訳)
「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」
詩篇 127篇3節(口語訳)