8月27日
家庭崩壊を経験した子どもの視点
― 家庭の変化を乗り越える ―
両親の離婚を経験したソウタは、長い間「自分のせいかもしれない」という思いを抱え続けていた。
成人した後、母に思い切ってその気持ちを打ち明けると、母は驚いた顔をした。「あなたのせいでは絶対にない」。
母は当時の事情を、ソウタが理解できる言葉で丁寧に話してくれた。長年の誤解が、少しずつ解けていった。
ソウタは今、自分の家庭を持ち、あの頃の経験を、家族を大切にする力に変えている。
子どもは、大人が思うより多くのことを自分のせいだと感じてしまうことがあります。言葉で伝えることには、意味があります。
「見よ、子供たちは神から賜わった嗣業であり、胎の実は報いの賜物である。」
詩篇 127篇3節(口語訳)
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。わたしはあなたを強くし、あなたを助け、わたしの義の右の手で、あなたを守る。」
イザヤ書 41章10節(新改訳2017)
「ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。」
伝道者の書 4章9節-10節(新改訳2017)