1月24日
実がすべてを語る
― 内面が行いに表れる ―
果樹園の職人ユキは、若い木を育てながら、よくこう言っていた。
「良い木には、自然と良い実がなる。無理に飾らなくても、いずれ本当の姿が現れるものだ」
見た目だけ立派に整えた木が、いざ実をつけると、酸っぱく小さな実しかならないこともあった。
逆に、地味で目立たない木が、誰よりも甘く豊かな実をつけることもあった。
ユキは静かに思った。「人も同じかもしれない。日々の行いが、その人の本当の姿を語るのだろう」
見せかけよりも、日々の小さな行いの積み重ねが、その人らしさをつくっていきます。
「主は心の打ち砕かれた者をいやし、彼らの傷を包む。」
詩篇 147篇3節(新改訳2017)
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」
コロサイ人への手紙 3章23節(新改訳2017)
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
ヨハネの福音書 3章16節(新改訳2017)