10月19日
パニック発作を乗り越えた通勤電車
― 小さな成功体験を積み重ねる ―
満員電車でパニック発作を経験してから、ケイコは電車に乗ることが怖くてたまらなくなっていた。
主治医の勧めで、まずは各駅停車で一駅だけ乗る練習から始めることにした。
最初は数十メートル進むだけでも精一杯だったが、少しずつ乗れる距離を伸ばしていった。
半年後、ケイコは以前と変わらない距離を、以前より落ち着いた気持ちで通勤できるようになっていた。
大きな目標より、小さな一歩を積み重ねることの方が、確実な回復につながることがあります。
「心の楽しみは良い薬である、たましいの憂いは骨を枯らす。」
箴言 17章22節(口語訳)
「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからです。」
マタイの福音書 11章28節-30節(新改訳2017)
「わがたましいよ、主をほめよ。そのすべてのめぐみを心にとめよ。主はあなたのすべての不義をゆるし、あなたのすべての病をいやし、」
詩篇 103篇2節-3節(新改訳2017)