1月30日
冬に備えるアリ
― こつこつと備えること ―
夏の間、アリたちは汗を流しながら、せっせと食べ物を巣に運んでいた。
近くで歌って踊ってばかりいた虫が、アリたちに言った。「そんなに急いで、何が楽しいの?」
アリたちは手を止めずに答えた。「今は地味に見えても、冬になればわかるよ」
やがて冬が来て、あたりは食べ物が見つからなくなった。歌っていた虫は、途方に暮れてしまった。
アリたちは、蓄えていた食べ物を、少しだけ分けてあげた。「次の夏は、一緒に運ぼうか」
地味でも、こつこつと積み重ねる日々は、いつか自分と、まわりの誰かを支える力になります。
「人は心に自分の道を思い巡らす。しかし、その人の歩みを確かなものにするのは主である。」
箴言 16章9節(新改訳2017)
「何をするにも、人に対してではなく、主に対してするように、心から行いなさい。」
コロサイ人への手紙 3章23節(新改訳2017)
「イエス・キリストは、きのうも、きょうも、いつまでも変わることがありません。」
ヘブル人への手紙 13章8節(新改訳2017)