12月18日
無力感に苛まれたボランティアの記録
― 小さな支援の積み重ねの意味 ―
被災地でボランティア活動を続けるミナトは、大きな問題の前での自分の無力さを、何度も痛感していた。
ある被災者から「あなたが来てくれるだけで、忘れられていないと感じられる」と言われた。
ミナトは、問題を全て解決できなくても、「そばにいる」こと自体に意味があるのだと気づいた。
以来、ミナトは結果を急がず、地道に活動を続けることを選ぶようになった。
大きな問題を一人で解決できなくても、そばにいることそのものが、誰かの支えになります。
「わたしはあなたがたのために立てている計画をよく知っているからだ──主の御告げ──それはわざわいではなくて、平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるためのものだ。」
エレミヤ書 29章11節(新改訳2017)
「主は心の打ち砕かれた者の近くにおられ、霊の砕かれた者を救われる。」
詩篇 34篇18節(新改訳2017)
「神は、実に、そのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。それは御子を信じる者が、一人として滅びることなく、永遠のいのちを持つためである。」
ヨハネの福音書 3章16節(新改訳2017)