12月19日
定年後の夫婦関係を見直した二人
― 第二の人生を共に歩む ―
夫の定年後、家に一日中いることにストレスを感じていたヨシコは、次第に苛立つ日が増えていた。
思い切って夫婦で話し合い、それぞれが自分の時間を持てるよう、生活のルールを決め直した。
夫は趣味の畑仕事を、ヨシコは友人とのお茶会を、それぞれ大切にするようになった。
適度な距離を持つことで、二人の関係は、以前よりむしろ穏やかなものになっていった。
長年連れ添った関係でも、時期に合わせて距離感を見直すことが、心地よさを取り戻す鍵になることがあります。
「ふたりはひとりよりもまさっている。ふたりが労苦すれば、良い報いがあるからだ。どちらかが倒れるとき、ひとりがその仲間を起こす。」
伝道者の書 4章9節-10節(新改訳2017)
「ですから、明日のことまで心配しなくてよいのです。明日のことは明日が心配します。苦労はその日その日に十分あります。」
マタイの福音書 6章34節(新改訳2017)
「愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。」
コリント人への手紙第一 13章4節(新改訳2017)